雛人形・五月人形・羽子板・破魔弓の人形の佳月
平安時代より女児の玩具として紙や布で作った小形の人形が雛人形の起源です。当時の華麗で雅なひな遊びを「ひいな」と言います。「清水久遊」がこのひいな由来にこだわり、宮廷の衣冠束帯 ・有職故実を独自に研究・創作し、本来の女児の節句にとどまらず、近代にマッチングした装飾品や技巧品としての提案もしています。
K-600 清水 久遊 作 三五 雛人形平飾り
寸法 間口75×奥行45×高さ37(cm)
¥198,000
K-601 清水 久遊 作 三五 雛人形平飾り
¥201,300